タバスコオリーヴ

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黒のサポーター は幼き日のあこがれ。通販でゲット

   

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ハンセンのサポーター

小さい頃、スタンハンセンが怖かった。

だけど、必殺技のウエスタンラリアットをはなつ前に

その予告ジェスチャーで

「ウィーっ」と左腕を上げながら、ひじの黒いサポーターの位置を若干調節する様が

めっちゃかっこいくて、テンション上がったのを憶えています。

当時はおばぁちゃんのクリーム色のひじサポーターを拝借して

自分のひじに装着するのですが

いかんせん子供の細い腕にはしっくりくるはずもなく、

あらためて超人(プロレスラー)の偉大さを実感したものでした。

それ以来、黒のサポーターは男らしさの象徴でもあります。

しかし、実際なかなか売ってないんですよね、そういうの。

たまに足首やひじ、ひざなど痛めた時に

やっぱり頭によぎるんです。

(黒のサポーターがあったらなぁ・・・)、と。

どうせ痛めてるなら、サポーターのかっこよさで気分を切り替えることによって

痛い期間も若干楽しめる。アスリート気分にもなったりなんかして。

そういう発想の転換も生き方上手なのではないのかな?

などと妄想してしまうのは私だけでしょうか?

長くなりましたが

ありましたよっ!そういうやつ。

しかも、スポーツ専用サポーターとかの高いやつじゃなく

医療品でお値段も安いやつ。それは・・・♪

バンテリンのサポーター

でございます!

テンション上がるなぁ。

なんだったら怪我とかしてなくても装着していいんじゃない?

昨日、筋トレしてたら痛めちゃってさぁ

なんてうそっぱち言っちゃったりして♪

ひじ用、ひざ用、足首用などがあるみたい。

ちなみに足首用のはK-1選手のよう。

アイランドスリッパと合わせたら、意外なおしゃれアイテムかも。

まぁでも、なるべくなら、緊急用に使いましょう。

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