タバスコオリーヴ

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デザインのいい ぽち袋 は皆を幸せにしてくれる

      2016/04/17

この「ぽち袋」を愛用しだしたきっかけは甥っ子ができたことと、
ある旅先でのこと。

ぽち袋

甥っ子に関しては、お年玉。
自分もそういう歳になったんだなぁ、と思うのと同時に
子供にも「ステキなもの」という感覚に触れてほしかったんです。
実際はアニメのキャラクターものとかの方が喜ぶのはわかっているんですけどね。

そしてもう1つ、
あまり旅に出ることはないのですが
あるとき、気晴らしに出かけた旅先での
旅館のおかみさんのもてなしが必要以上に嬉しいものだったときがあって。
でも日本では外国のようにチップの習慣がないわけで。
それでたまたまカバンにはいっていたお気に入りのぽち袋に気持ちをいれて
そっとテーブルに置いて帰ったんです。

それ以来、お気に入りのぽち袋を見つけてはストックしています。

とくにお気に入りは「いせ辰」と、「淡交社 羅工房」のポチ袋。
デザインがすばらしいです。おしゃれ、というより、粋だし、もう芸術です。

<羅工房>ぽち袋 日の出富士

<羅工房>ぽち袋 日の出富士

価格:504円(税込、送料別)

そういえば、この間、結構な大人数でパーティをした時に、お会計係りをしたんですけど
そのとき、みんなが普通に財布から会費を出す中、一人だけ、ぽち袋にちょこっとメモを書いて
渡してくれた子がいて、なんだかとっても嬉しい気持ちになったのを思い出しました♪

そんなぽち袋、私がたまにチェックしているページをリンクしておきますね。

羅工房

中川政七商店

それ以外のいろんなぽち袋

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